ひろしまドリミネーション 2011  

今年も “冬の広島” に「おとぎの国」がやってきた。
バブル景気期の1988年(昭和63年)、「ひろしまライトアップ事業」として始まったひろしまドリミネーションも、14回目を迎えた。

今年の電飾は、140万個のLED。
会場の一部、平和大通りには電飾オブジェが多数並ぶ。

テーマ・ストーリーは、「幸せの国 第二章」 〜再会の日〜 となっている。

「ドリミネーション」は、ドリーム(夢)とイルミネーション(電飾)を合わせてつくられた造語である。

開催期間は、年明けの1月3日迄

                              2011/12/19




「安らぎの音楽堂


「星のステーション」


「きらめきの城」


「果実の楽園」


「雪の結晶」


「天使たちの遊び場」



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