広島県三次市で花火大会が開催され、ツアーバスで参加・鑑賞した。 川面を流れる風が心地よかった。 2014/7/19 |
広島県北の中心都市三次での花火まつり。 三次市は、2004年に政府主導の「平成の大合併」 により周辺の1市4町3村(合計8市町村)が合併し 新・三次市が誕生した。 今回は、「みよし市民納涼花火まつり25周年記念 花火」並びに新・三次市合併(誕生)10周年記念の 花火大会です。 スローガンは「結火(むすび)」 広島県の地方都市では異例と思える大規模な まつりで、約1万発が夜空に舞い上がった。 地元企業や、合併前の1市4町3村が共通のテーマ 『結びの時・・・・・』に沿った協力により成功を収めた ものと思う。 また、広島市周辺は大雨だったらしいが、天候も 味方してくれ素晴らしい一時を過ごした。 写真は自分として気に入った(面白い)ものをピック アップした。 |
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