年金フライヤー　　　　

　　　　『 ６０（歳）の手習い』で始めたラジコン模型の世界。
　　　　現在、ラジコンヘリコプターと、ラジコン飛行機を保有しています。
　　　　正しい知識とテクニックを身につけ、安全でしかも楽しくラジコンヘリコプターと
　　　　飛行機の世界を満喫します。

フライト場（飛行場）

　　　　空物と言われるラジコンは、操縦ミスによる墜落の他、燃料切れ、メカ部分の破壊、
　　　　送信機の電池切れ、受信機の電池切れ、サーボ・ジャイロの故障、突然の電波障害、
　　　　同じバンド（周波数）同士の混信など墜落の可能性が考えられます。

　　　　万一の墜落事故が起きても、人畜・建造物に無害の場所で行なうことが絶対条件。
　　　　現在、「ラジコンヘリコプター」及び「ラジコン飛行機」と２つのラジコンクラブに
　　　　所属しており各々の占有飛行場で活動しています。

　　　　広島県の場合、河川敷でのラジコン飛行は全面飛行禁止。

その後の年金フライヤー （2015/5/1）

　　　 『 ６０（歳）の手習い』で始めたラジコンの世界でした。
　　　　あれから１０年 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 。
　　　　ラジコンヘリコプターのクラブの活動場所迄は片道２時間強という道のりは、
　　　　ちょっと辛さを感じるようになりました。

　　　　2012年春より、幅を拡げて始めたラジコン飛行機に傾注する事にしました。
　　　　ラジコン飛行機の飛行場迄は片道１時間ですし、往復２時間の短縮となります。

　　　　今は、ラジコン飛行機に傾注し、思い入れの強いヘリコプター３機を手元に残し他は
　　　　 処分しました。

ドローンが最後の道楽となるでしょう （2022/1）

　　　　後期高齢者となりました。体調を考慮しラジコンの延長でドローンで楽しんで います。

　　　　今は、民間のドローンパイロット検定２級を所持。
　　　　 国土交通省の「無人航空機の飛行に係る許可・承認書」も取得。
　　　　 2022年6月よりドローンを含む無人航空機の登録義務化が開始されます。
　　　　 登録義務化に先立ち機体の事前登録も完了しています。
　　　　
　　　　 飛行マニュアルに則り安全飛行をいたします。