花のまわりみち -八重桜イン広島-

「花のまわりみち」は「花の通り抜け」で有名な大阪の造幣局より移植された桜が、樹勢も盛んになり
造幣局・広島支局でも “花のまわりみち” -八重桜イン広島- として構内の桜を一般開放されている。
今回で23回目を迎え広島の春の風物詩となっている
OB仲間7名で、観賞と写真撮影で一時を過ごした。

今年の花は、「糸括(いとくくり)」。まわりみちの桜は、219本、種類は56品種。

                                            (2013/ 4/18)

 


さくらインフォメーション(56品種 219本) 今年の花は「糸括(いとくくり)」
 


「今年の花」 糸括(いとくくり)
  

 

 


駿河台匂(するがだいにおい)
 


雨情枝垂(うじょうしだれ)
 


鬱金(うこん)
 


大手毬(おおてまり)
 


須磨浦普賢象(すまうらふげんぞう)
 

 

 

 

 

 

 

 

 


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