① 朱家角 （しゅかかく）
| 上海の南東約40Km、淀山湖のほとりにあり、水路に３６の橋がかかる水郷の街。 全長７０ｍの放生橋は上海最長で、明時代に建造された。橋名の由来は魚を逃がして功徳を得る 「放生」という昔の風習が復活。橋のたもとでは「放生」用の魚売りの姿が目立つ。 昔ながらの街並みが今も残っている。「東洋のベニス」ともよばれる。古風で静かな水郷の街。 |
 朱家角の町の名所 「放生橋」 1571年に創建された「放生橋」 |
 太鼓橋・放生橋 運河の幅が広く大きな船も運航する。 橋のたもとでは、放生用の金魚を売っている。 魚を運河に放し供養する事でご利益があるというが！！ |
 白壁と瓦屋根の街並み |
 運河沿いの街並み |
 朱家角の路地・街並み |
 放生橋たもとの郵便ポスト |