ドイツについて | |
正式国名 | ドイツ連邦共和国(Federal Republic of Germany) |
面積 | 約35万7千平方Km |
人口 | 約8,269万人 |
首都 | ベルリン(Berlin) |
言語 | ドイツ語 |
通貨 | ユーロ |
時差 | -7時間(4〜10月のサマータイム時) |
ローテンブルク遠望 ローテンブルクは、入り組んだ路地や小さな公園それを取り巻く木組み住宅といった 中世さながらのよく保存された旧市街で知られている。ドイツ北西部に位置する。 |
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広島空港(成田国際空港へ向かう) 全日空とのコードシェア便 “アイベックスエアラインズ” 座数50席で総革張りシートはプライベートジェット機感覚 |
日本の山 “富士山” 駿河湾上空 ジェット機としては比較的低い高度を飛ぶ ために富士山を直ぐ近くで見ることになる |
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〔ハイデルベルグ〕 「ドイツ最古の大学の街」 レンガの街並み、石畳の路地、丘の上の古城、そしてそれを映すネッカー川の流れ・・・多くの芸術家に愛された街 |
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ハイデルベルク城 ドイツで最も有名な城趾の一つであり、 ハイデルベルクの象徴的建造物となっている。 |
ハイデルベルク旧市街 風光明媚なハイデルブルグ ハイデルベルク城から見下ろす市街地とネッカー川 |
ハイデルベルグの市街地 店のディスプレーは英語の他日本語・ハングル語も |
ネッカー川(ライン川支流) 青い空・白い雲・緑の木々とネッカー川 |
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〔ローテンブルグ〕 「中世の宝石箱」 | |
マルクト広場と市庁舎 町の中心に位置しローテンブルグの歴史と共に歩んできたマルクトは市場を意味しこの日も露天で果実を販売。 昔は市長も市参事もみな無休で、名誉職であったらしい。 特権としては市庁舎横の市参事館での飲み食いだけ。 |
市参事宴会場(撮影時刻夜の9時) 現在はインフォメーションセンターとして使用されている。 切り妻部分には日時計・カレンダー時計・主時計がある。 左右の窓は夜の9時になると開きマイスタートゥルンクの 主役の2人、ヌッシュ市長とティリー将軍が現れる。 |
ローテンブルグ城壁 城壁上部を周回することが出来る |
街中観光馬車 中世の面影が残る小さな町のホテル(宿泊した)前を走る |
ブレーンライン(小さな場所)と呼ばれる一角 見事に保存された旧市街の中世の町並み |
ローテンブルグ市街地 中央の高い塔は“市庁舎の塔” |
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〔ディスケルスビュール〕 「ロマンティック街道沿いにあるかつての帝国自由都市」 | |
ディンケルスビュール ネルトリンガー門付近 |
ディンケルスビュールの市街地 ”ドイチェスハウス”と呼ばれる15世紀に建てられた ドイツで最も美しい木組みの館(右から2軒目) |
ディンケルスビュールの市街地 ネルトリンガー通り |
ディンケルスビュールの街並み 聖ゲオルク教会の塔の上から見た 街の風景はオモチャ箱のようである。 |
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〔ヴィース〕 「ロマンティック街道」 (ロマンティック街道の名称は、「ローマへの巡礼の道」の意味である) | |
世界文化遺産 『ヴィースの巡礼教会』 キリスト像の「涙の奇跡」で有名なヴィース教会 外観は牧場の中に建つ何の変哲もない教会である |
世界文化遺産 『ヴィースの巡礼教会』 鞭打たれるキリストの木像が涙を流したという 「ヴィースの涙の奇跡」でも知られる |
世界文化遺産 『ヴィースの巡礼教会』 ロココ様式の内部装飾はヨーロッパ随一と言われる。 |
世界文化遺産 『ヴィースの巡礼教会』 天井画は「天から降ってきた宝石」とも讃えられている。 |
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フュッセン(シュバンガウ) | |
ノイシュヴァンシュタイン城 バイエルン王ルートヴィヒ U世により建築された城。 アルプ湖を見下ろす山頂に建築された |
ノイシュヴァンシュタイン城 ディズニーランドにあるシンデレラ城のモデルにもなった。 |
ノイシュヴァンシュタイン城 マリエン橋からの白鳥城の美観。 残念ながら現在、一部外壁工事中。 |
ノイシュヴァンシュタイン城 シンデレラ城のモデルとなったノイシュバンシュタイン城 「白鳥城」の異名を持つ。 |
ホーエンシュヴァンガウ城 ノイシュヴァンシュタイン城よりアルプ湖と ホーエンシュヴァンガウ城を眼下に望む。 |
ホーエンシュヴァンガウ城 ルートヴィヒ U世が幼年時代を過ごした ホーエンシュヴァンガウ城。 |
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