日本一の大吊橋 『九重(ここのえ) “夢” 大吊橋』 と 『筋湯温泉』
 


九重“夢”大吊橋 大分県玖珠郡九重町

約一年ぶりに故郷にやってきた。翌日は大分自動車道を利用し約1時間半
『九重“夢”大吊橋』の観光である。2006年10月30日に開通したこの吊り橋は、
玖珠郡九重町の鳴子川渓谷に架かり、歩行者専用の橋としては長さ(390m)も
高さ(173m)も日本一の大吊橋である。橋からは振動の滝を見下ろす事になる。

夜は山峡に30軒ばかりのホテル旅館が並ぶ、九重最大の温泉郷“筋湯温泉”泊
2009/3/28〜3/30




九重“夢”大吊橋

中村ゲート前には記念撮影の人でいっぱい


九重“夢”大吊橋

中村ゲート側展望台より


九重“夢”大吊橋

北方側からは、野焼きの煙と久住連山が眺められる


九重“夢”大吊橋

橋から見る振動の滝(左:雌滝 右奥:雌滝)


九州電力の八丁原地熱発電所

案内のお姉さんの懇切丁寧な説明を受けながら見学できる


九州電力の八丁原地熱発電所

国内最大の認可出力を持ち、もくもくと蒸気をあげる
九州電力の八丁原地熱発電所


筋湯温泉

湯治場として古い歴史を持つ筋湯温泉


筋湯温泉

“九重(ここのえ) 悠々亭”で朝を迎える


泉水グリーンロード

道路沿いにも野焼きの煙がたなびく


泉水グリーンロード

野焼きされた真っ黒な山肌


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