�@ マルマラ地方（北西トルコ）

世界文化遺産 イスタンブール歴史地区 イスタンブールは、北は黒海、南は地中海へと繋がるボスボラス海峡を挟んで東側（写真左側）がアジアで住宅地、 西側（写真右側）が観光スポットの多いヨーロッパ、と２つの大陸に分かれる。２つの大陸は海峡にかけられた ２つの大橋（第一ボスボラス大橋・第二ボスボラス大橋、写真は第二ボスボラス大橋）が結ぶ。
世界文化遺産 イスタンブール歴史地区 ルメリ・ヒサル（メフメト２世が造営した城塞）	世界文化遺産　イスタンブール歴史地区 第二ボスボラス大橋は、日本の石川島播磨重工が架橋
世界文化遺産　イスタンブール歴史地区 トプカプ宮殿、正門「挨拶の門」。行政と公式行事の行われる場である外延と君主の私生活の場である内延そして女性たちの住む後宮（ハレム）の３つの部分からなる。	世界文化遺産　イスタンブール歴史地区 トプカプ宮殿の内延の正門「幸福の門」
世界文化遺産　イスタンブール歴史地区 アヤソフィア大聖堂は、直径３０ｍ、高さ５４ｍの巨大ドームが中央にそびえ立つビサンチン建築の大聖堂。 ローマ帝国時代にキリスト教会として建てられた。	世界文化遺産　イスタンブール歴史地区 アヤソフィア大聖堂（モスク）の内部。今は多くの世界的な傑作を有する博物館でもある。
世界遺産　イスタンブール歴史地区 グランド・バザールは、４千 〜 ５千ともいわれる数の店が巨大な屋内の市場にひしめいている。どの店の店員も流暢な日本語で声をかけてくる。どこの国にいるのかと思える。	世界遺産　イスタンブール歴史地区 グランドバザールには、金・銀製品、カーペット、衣料品、アンティーク、革製品など同じ種類の品を扱うお店が、それぞれ固まっているのでショッピングには便利。
世界文化遺産　トロイ古代遺跡 トロイの古代遺跡入口前に再現された巨大な木馬。 「トロイの木馬」の伝説が残る。	世界文化遺産　トロイ古代遺跡 紀元前４３００年からの文明が次々と積み重なっていた トロイ。その軌跡を今に伝える遺跡は９層から成る。
世界文化遺産　イスタンブール歴史地区 イェシルジャミイ	世界文化遺産　イスタンブール歴史地区 ウルジャミイの陽気な子供達
マルマラ海（ダーダネルス海峡） チャナッカレ「コリンホテル」自室より	マルマラ海（ダーダネルス海峡） チャナッカレ「コリンホテル」よりヨーロッパ側に落ちる夕日

【旅と温泉】へ戻る　　【マップと写真集】へ戻る　　【�Aエーゲ海地方】へ