インド周遊 “韓国 ソウル編”     



☆ 【 韓国 ソウル】

インドからの帰りは、今やアジアのハブ空港となった “仁川国際空港”での乗り継ぎとなった。

仁川(インチョン)からハイウェイバスで約1時間、凍てつくソウルで世界遺産の宋廟(チョンミョ)をはじめ、清渓川(チョンゲチョン)散策南山韓屋村(ナムサンハノクマウル)の観光で10時間を費やし帰国の途に就いた。



世界遺産(文化遺産) 宗廟(チョンミョ)

朝鮮王朝歴代の王と王妃、およびに没後に位を贈られた王と王妃の位牌が安置されている。
国教とされた儒教の思想に基づき造られた建物は、霊廟らしく控えめな装飾で素朴な印象を与える。

 


仁川(インチョン)国際空港 〜 ソウル間

暫らくインドにいた事からか
すごく 車・道路が奇麗に感じる
 


ソウルでの朝食 お粥

久しぶりにカレー食から解放され美味しかった
(機内食 除き)

 



世界遺産 宗廟(チョンミョ)

宗廟の正門で、蒼葉門(チャンヨンムン)とも呼ばれる。
 


世界遺産 宗廟(チョンミョ)

中央の道は、「神のための道」とされ「神路」と呼ばれる。
 


世界遺産 宗廟(チョンミョ)

 


世界遺産 宗廟(チョンミョ)

 



ソウル 清渓川(チョンゲチョン)

ソウルの中心部の鐘路区(チョンノグ)

東亜日報前の清渓広場
高さ20mのモニュメント 「スプリング」

高層ビルが立ち並ぶソウルの中心部である第一区間は、
清渓川の中でも一番の賑わいを見せる所であるらしい。


ソウル 清渓川(チョンゲチョン)

人工河川として2005年10月に復元された
1日6万5千トンの水が流れ落ちる二段の滝

 


ソウル 清渓川(チョンゲチョン)

全長5.8キロの散策ルート
 



ソウル 昼食の石焼ビビンバ

 


ソウル 昼食の石焼ビビンバ

 



ソウル 南山韓屋村(ナムサンハノクマウル)


伝統韓屋を移転、復元している
 


ソウル 南山韓屋村(ナムサンハノクマウル)

当時の家屋や家財道具を展示
 


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